さくら葬祭は、茶の湯の心を学び、単なる葬儀社ではなく、
ホスピタリティ産業として「一座建立」を持って、故人を偲ぶ葬儀を行います。全ては茶の湯の心から。
スタッフは、研修として心を整える「茶道」を行っております。
様々な宗派による「仏式葬儀」、家族で行う「家族葬」、生演奏でお見送りする「音楽葬」
などお客様のご要望に合わせて音楽のハーモニーと茶の心を持ったホスピタリティで、対応いたします。
さくら葬祭では「自社施行」にこだわっています。
自社の様々な部門間のチームワークを重視し、
葬祭サービスや商品レベルを徹底的に改善することで
きめ細かなサービスで価格以上の価値ある葬儀をご提供しています。
葬儀全体を取りまとめ指揮を執る葬儀ディレクターは、葬儀の中で要となる存在です。経験豊富な葬儀ディレクターを中心に、音楽部、コールセンターなど自社の部署とのチームワークの連携により、より品質の高いサービスを実現しております。
さくら葬祭と言えば、音楽葬。心に届く音楽を支えるのがさくら葬祭の音楽部です。自社の音楽部による生演奏にこだわり、「その方らしさ」を表すことで、いらしてくださったご会葬者にも心に残る葬儀をお届けしたいと考えています。
コールセンターは、お客様が葬儀社と最初にお話する場です。その中でお客様にとって、葬儀社が「心によりそってもらえている」と感じていただけるよう、丁寧に対応させていただいております。
故人のお体の状態を丁寧に観察し、最適で安全な保全を徹底しつつ、専門の納棺師がラストメイクを施します。
葬儀社の中にはコストを重視するあまり、葬儀の大切な部分をアウトソースするなど、「顔」の見えない葬儀となってしまっているケースが数多く見られます。
また外注を束ねる葬儀社は新規参入の葬儀社も多く、経験の浅い「セミプロ」であることも多くあります。
さくら葬祭は、あくまでも「自社施行」にこだわり続け、20年以上の実績を持ちます。
慣習やしきたりなど葬儀を熟知した各部門が連携し合うことで、お客さまやご参列いただいた方々が二日間の葬儀で一度たりともご不快な想いをされないように細心の配慮をすることで、目に見えない「価値」をご提供することをお約束いたします。
葬儀の心、お客さまへのおもてなしを何よりも大切にし、お客さまの大切な葬儀をおまかせいただきます。
葬儀社の中には、葬儀の際、花を祭壇の故人のご遺影の高さよりも高い状態で葬儀を取り行う様子が見受けられますが、本来ならばマナー違反で避けるべきことの一つです。葬儀は急を要しながら行う事が多い中で、細かなところまで配慮しなけれえばならない場合がございます。当社では、どんなに慌ただしい中であっても、しっかりと細かな部分まで気を配りながら万全の体制で施行を実施いたします。
音楽葬と言いながら式中にCDの音楽を流すだけという葬儀社も多く見受けられます。本来、故人を思い出の曲をご家族や参列された方々に配慮しながら、生演奏によって音量やタイミングを調整したり、曲をその場の空気にふさわしい形でアレンジすることで、単なるBGMから「音楽で見送る」という葬儀での献奏曲として意味合いが異なってまいります。本当の音楽葬とは、演奏者が故人のことを思いながら哀悼の意を込めて、1曲1曲生み出していく調べの中で紡ぎ出される空間演出だと考えています。
当社ではご遺体のケアも万全を期しております。例えばドライアイスの数や設置場所、交換するタイミングなど最適な方法は状況によって様々に変わってまいります。故人の体型や身長はもちろん、亡くなられた診断書を拝見して、どういう原因で亡くなられたのか、どのくらいの療養期間を経て亡くなられたのかまで把握しながら行います。当社では、ご遺体の管理も十分なキャリアを持つ専門のプロのスタッフが責任を持ってご対応しております。
葬儀についての資料を
ご送付いたします。
更新情報
お知らせ
お伝えしたい『葬儀の知識』
お伝えしたい『葬儀の知識』
お伝えしたい『葬儀の知識』
お伝えしたい『葬儀の知識』
お伝えしたい『葬儀の知識』
ブログ