葬儀前に知っておきたいこと

まず何をしたらいいのかわからない

何をしたらいいのかわからない

葬儀というものは、そうそう頻繁にあるものではありませんから
流れや作法についてはわからなかったり、忘れてしまっていて当たり前。
葬祭ディレクターに相談すれば、丁寧に教えてくれるはずです。
まずは「何をしたらいいかわからない」と言うことを伝えてみてください。
葬祭ディレクターが信頼できるかどうか、その対応でも見分けることが出来るでしょう。

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抑えたいのは自己負担額?それとも総額?

自己負担額or総額

できるだけ費用を抑えたい。これが皆さんの本音だと思います。
最近は少人数で行う家族葬が人気で、費用を抑えたいという目的で
家族葬をご希望なさる方も多いですが 金額だけで決定、というのであれば
もう少しプランについて考えた方が良さそうです。
少人数で見送る家族葬は、確かに総額は安くすみます。
けれど、大勢の参列者で見送る一般葬の方が
自己負担を抑えることが出来ることもあるのです。
費用の面で困っている方は
そういう点もふまえてお考えになるといいでしょう。
葬儀社は葬儀のプロですから、お気軽にご相談いただければ最適なプランを提案してくれるはずです。

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葬儀社を選ぶポイント

葬儀社を選ぶポイント

たくさんの葬儀社の中から、自分に合った葬儀社を選ぶのはなかなか大変なこと。
ご事情によってはゆっくり選んでいる時間もありません。
葬儀社を選ぶポイントとしては、まず3つをチェックしてみると良いでしょう。


1.会場~自社運営か、提携型か

  • A)自社では会場を持たず、提携会場をご紹介する
  • B)自社で会場を運営

Aタイプの葬儀社は会場の運営費用が不要なのでその分安く、お客様のニーズに合った会場を
フレキシブルにご紹介できるのがメリットです。
デメリットとしては自社式場ではないので、サービスの範囲がある程度決まってしまうこと。
経験豊富なスタッフにおまかせすれば、自社で会場を運営している葬儀社以上の
きめ細やかな対応も期待できるでしょう。
対応するディレクターによってかなり差が出てしまうのがこのタイプの葬儀社です。

対してBタイプの葬儀社は、自社で会場を運営しているので
きめ細やかな対応が出来るというのがメリットですが
会場の使用料や運営費用がどうしても葬儀費用の中に含まれてしまいます。
(会場費無料とうたっていても、おもてなし費用や葬儀費用の中のいずれかに必ず含まれています)


2.花や祭壇~自社施行か、下請依頼型か

  • A)施行を自社で行っている
  • B)施行を下請け会社に依頼している

Aタイプの葬儀社は自社で施行できるので、
その分Bタイプの葬儀社より余分な費用がかからず、かつ、きめ細やかに
お客様のご要望におこたえできるというメリットがあります。
同じ金額で質のいいものを依頼するなら、自社施行型の葬儀社に依頼するのがベストでしょう


3.担当者~一級葬祭ディレクターかどうか

一級葬祭ディレクターとは何か
厚生労働省が認定している葬祭ディレクター技能審査制度に合格した資格取得者を言います。
葬祭業界で働く者に必要な知識や技能のレベルを審査、認定するという目的のもと、
葬祭ディレクター技能審査協会が行っている技能審査です。

欧米の一部では資格取得が義務づけられている葬祭ディレクターですが、
日本では資格取得は義務づけられてはいません。
けれども昨今、葬儀の現場で資格取得者が有力な人材として活躍することにより、
消費者の皆様から信頼され、認知度も上がっています。

事前相談やアフターフォロー、ディレクター自身の人間性等、
葬祭ディレクターがあるべき姿を協会が吟味し、毎年の試験内容にも反映している技能審査です。

厚生労働省認定の、一級葬祭ディレクターかどうか
というのも信頼できる葬儀社を見分けるポイントの一つです。
最近は葬儀社の意識も高まり、一級葬祭ディレクターが多数在籍している葬儀社も増えてきました。
もちろん、資格があれば必ず優秀な担当者という訳ではありませんが
選ぶポイントの一つにしてみても良いでしょう。

自分でやりたい、には注意!

料理を自分で用意したい、ご自分でメイクしたい、そんなご要望、ありませんか?
葬儀のプロとして、ディレクターはきっと、皆さんの要望を最大限かなえようと努力してくれるでしょう。
けれど、どうしてもお断りしなければならないケースもあるようです。

湯灌

例えば、ご自分でメイクをなさりたいというご要望。
お気持ちはわかるのですが
ご遺体に触れるというのは、実は衛生上、あまり好ましいことではなく、感染のリスクもあることです。
ご遺体の扱いに関しては、プロに任せるべきでしょう。
エンバーミングと呼ばれる技術を行えばご遺体に触れることもできますのでご検討してもよいかもしれません。
⇒ラストメイクについてはこちら

葬祭ディレクター

また、例えば、少しでも安くすませるために、ご自分でご用意されるケース。
百貨店等で用意された香典返し、一つ一つは葬儀社にお願いするよりも安くすむかもしれません。
けれど小売店は届けた後の袋詰め等は手伝ってはくれません。
結局、よけいな労力がかかり、頼んでおけばよかった…ということも。
故人の好きだった料理を振る舞いたい、これだけはどうしてもメニューに入れたい…
そういったご要望はまず、プロである葬祭ディレクターに相談してみてください。
最適の提案をしてくれるはずです。

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